ウクライナ大使館訪問

2022年から始まったロシアのウクライナ侵攻は日々のニュースに胸が押しつぶされる思いです。

こんな悲惨な戦争は今すぐにやめてほしい、との思いで「Stop War」を作り、すぐにyou tubeにアップしました。

あまりの状況に憤りを覚え英語でも歌詞を作りアップしましたが、バラードの曲が悲しすぎて歌えくなってしまいました。

そこで、ウクライナの国旗の象徴である青と黄色の、「青空と麦畑」をタイトルに軽やかなイメージで曲を作り直しました。

 

ギターは馬渕さんにもご協力いただき、とてもステキな仕上がりになりました。

 

 

一月のライブで発売。

お客様に寄付金としてご協力いただき、その後も少し寄付を集めることができました。

 

今日、全ての売り上げをウクライナ大使館の書記官の方に直接お預けしてきました。

「少ないですけれど、皆さんの気持ちですので。」

というと書記官は、

「たとえ1円でも大切に人道復興支援として役立たせていただきます。」とのこと。

 

一部の方の心配されている「武器に使用される」ことは日本の憲法のもとでは絶対にないです。とのことでした。誠意のある対応に安心しました。

CDを購入された画家のワカマツマサミさんからこの絵が送られてきました。

 

「僕も1月の初めにウクライナを思ってこの絵を描きました。あゆきさんの歌詞のーひまわりの花はひたすらに空を見上げて輝くーという部分に共鳴していたことに驚いたので送ります。」

 

メールが届いたのがたまたまライブ当日の朝。

あまりのタイミングに驚き、早速この絵を会場に飾らせていただきました。

元気の出るステキな絵。

 

ワカマツさんの許可を得てこの絵もお贈りしました。

 

ウクライナと日本の友好を示すピンブローチを記念にいただき、振り返ると大使館のすぐ坂の麓にある公園の桜が満開。大使館の玄関に飾られた数々の痛ましい戦場の写真とあまりにも美しい桜とのギャップに思わず涙が溢れました。

 

こんなに美しいものが世の中にあるというのに、なぜ他の国のものを欲しがるのか。一瞬にしてこの景色を灰色に変えてしまう爆撃、戦車や弾薬、戦闘機。。

何よりもたくさんの大切な命が無益に失われていくことがとても悲しい。。

 

皆さんと共に1日も早い終戦を願うばかりです。

今回のプロジェクトにご協力いただきました皆さん、本当にありがとうございました。